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夏休みも後半戦。ふたたび未来館 そしてロボット

夏休みも、残り少なくなって少し寂しくなる時期でしょうか。

さて、また同じような話題の連投となりますが、本日8月19日(月)、家族でまた日本科学未来館 (Miraikan)に行ってきました。

まず行こう行こうと思って行けなかった「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」
さすがに僕と同世代の方々が多く、お子さま向けの多人数参加型の体験型アトラクションで「消火ビーム」を握っているのが9割大人だったりと、大人も子供も楽しめる内容だったかと...(笑)

その他、太陽の黒点観察もできました。
黒点を観察しながら、解説を聞き、質問もどんどんできるスタイル。
しかしながら、説明を聞いてもわからないことも本当に多いです。たとえば太陽活動のエネルギー源としての核融合等々。でも楽しかったです(^_^)

あと、私たち親の方が期待していたのが Miraikanラボ2013~ナマの研究者に会える7日間
僕たちが未来館で一番気に入っているのは、色々な科学の話をその分野の詳しい人に直接聞いたり話したり出来ること。その分野の最先端の研究者の話を聞けたり、対話できたり、実際見る事ができる。
子供も沢山いる中だからわかりやすいし、親しみやすいし、研究者の素顔がみえてまた良い。

1番目は、木村 秀尉先生と浅野 明先生。
空間に立体映像を映し出すこの技術を研究されてまして、スターウォーズでR2D2が映し出したレイア姫の映像みたいな感じです。
立体っぽく見せてるのではなく、空中で強いレーザーで空気をプラズマ化して光らせて3次元で描画する技術です。この説明があってるか、僕は自信はないですので、詳しく知りたい方はこちらを参考にして下さい“レイア姫”を実現!?――空中に浮かぶ立体映像 |
残念ながら実物は見れませんでした。

2番目は 稲葉 雅幸 先生
 
東京大学 大学院 情報理工学系研究科の教授で、ロボットを研究してらっしゃいます。
最近の研究では、人体模倣筋骨格ヒューマノイド腱志郎の全身設計という研究をされていまして、以下のリンクの記事がわかりやすい。
お前はもう死んでいる?人間のような筋肉と骨で動くロボット「ケンシロウ」を開発(東京大学)
ネーミングは、間違いなく北斗の拳からだと思いますが、結構ユーモアがあって楽しい(笑)

あっという間の1時間でしたが、実はそのあとが今日一番すごかった。
先生が実験室に連れて行ってくれたのです。

僕たちの様な家族連れが総勢10人程度が研究室に入るとなんと1体のロボット。
かなり重心の低い感じのロボットで、皆が息をのみました。
e0095750_23571456.jpg

(上の写真はかなりラフなもので、実際のイメージとは結構異なります)

先生曰く、今年の12月にアメリカの国防高等研究計画局 (DARPA) が開催する災害対応ロボット技術の競技会“DARPAロボティクスチャレンジ(DRC)”に出るロボットとのこと。
詳しくはこちらのリンクを見て頂ければと思います。
日本チームも参加!DARPA Robotics Challengeで災害用ロボットを競う  | 科技ログ

先生に今の目標はと聞くと、このロボットだと言っていました。

現在のロボット技術に関しても話を聞きましたが、まだまだ乗り越えていかねばならない技術的な課題も多いとのことでしたが、先生の今後の活躍に大いに期待したいと思います。

まずは12月のDARPAロボティクスチャレンジを応援したいと思います。
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by Arishima_T | 2013-08-20 00:04 | 近況


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